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Mちゃんと２軒目にバーに行ったら隣のおじさん3人組が葉巻をモクモク。ぎゃー煙いけむい、死にそう…などと（わからないと思って）英語で言っていたら、「煙いって言ってるよー」と少し抑えてくれた。えへへ。
その後バーテンさんが私たちの目の前で、黒ビールとシャンパンのハーフ＆ハーフのカクテルを作っている。すごーいゼイタクー。おいしそうー。などと言いながら運ばれて行くそれを目線で追って行ったら、そのカクテルは隣の人たちに。
思わず目が合ったので、またえへへと笑ったら、ひとくち味見どうぞ、と一番こっちのおじさんがグラスを貸してくれた。遠慮なくとMちゃんと一口ずつすすって返したら、見かねて別のおじさんが私たちにも一杯作ってくれた。
ご馳走様でした。煙いなんて言っちゃってゴメンナサイ。
ところでこのシャンパンカクテルは、文句を言ったから飲めたのか、文句言ってなかったらもっと飲めたのか、どっちなんでしょうね。