愛の流刑地

Londonのももえさんのために菊爺の近況を。って、爺さんただ牢屋で悶々としてるだけだけど。 その悶々さ加減にすっかりはまって、最近は新聞を取って来て読むのが楽しみになってしまった。今までの脱力のヌレバシーンの数々は、全部この獄中モンモンの伏線だ…

いよいよです。「虚無と熱情」の持ちこみは。「じじくさい」「避妊しろ」「会話が貧困」「食事の描写が下手」「冬香低脳」「あれこれグロすぎ」とか、リアルの世界で言われているのと同じ反応が作中でも起これば、私は褒めてあげる。