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郵便ポストにナメクジが入り込んで、新聞や郵便物の上を這いずり回ったあとがついたり、ご本人(たち)が乗っかったまま食卓の上に持ち込まれるようになった。
新聞読もうと広げた時に、活字でなくナメクジさんに遭遇するのはあまり気持ちのいいことではない。ご本人がそこに居なくても這いずり回った跡が残っていると、紙面が削られて読めなかったりするので迷惑でもある。

郵便ポストの底に塩を厚く敷いたらどう？とは思ったけど、コストもかかる。んで、ネットで検索したら、ナメクジはカフェインがキライと書いてあるではないの。
なのでもらい物で余っている紅茶のティーバックを郵便ポストの壁に貼り付け、コーヒーの粉をだしパックに入れて置いてみた。それ以来晴天が続いているので、どちらのせいかはわからないけれど、確かに郵便物にナメクジが張り付いていることはなくなったし、新聞に這いずった跡がついていることも減った。(ゼロじゃないけどね)

この方法効くかもね。