ワインを飲んだパソ子２の運命やいかに！

食卓においてあるパソ子２に、いつの間にかワインをかけちゃったみたいで！
shiftキーや caps lockキーがきかなくなって、あれ？と思ってキーボードを見たら、そこに点々とワインのしみがついているのを発見。誰が、いつの間に…！？？　(なんせ、caps lockがきかないので、この！や？を出すのも大変なのだ。)
前からこのパソ子２は、「イク」と打ち込むと、「行く」や「逝く」の他に、「聞く」や「効く」など「キク」の変換も出すようになっていて。この、ちょっとしたボケ加減がご愛嬌であったのだけど。さらにワインで酔っ払って、この先どうなっていくことやら。
2002年にニューヨークに行った年に日本から連れて行った先代パソ子がぷつんとぶっ壊れて、パニックに陥った私を救ってくれた、愛着あるパソ子お嬢さんなんだけどね。掃除機でのお掃除は喜んでくれたみたいだけど、ワインまで飲ませたのはやりすぎだったかな。