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何に感心したかって、某大学のラグビー部員が押入れで栽培してたっていう大麻が立派に育っていたことに。押収された鉢の写真をニュースで見て、よくここまで大きく育てたなあって、部員たちをほめてあげたくなっちゃった。種からここまでするのって、どんな植物でもこまめに面倒見なくっちゃならないのよね。サボテンすら枯らす人も多い中、ラグビー部員が（失礼！）よくぞここまで。
植物を育てるのが上手な人のことをゴールドフィンガー(ゴールデンハンドだったかも…)と言うってアメリカ人のおばちゃんに聞いたことがあるけど、このラグビー部員たちはまさにそれね。私もそうかなってちょっと自信があるので、張り合って私も種から育てたくなっちゃうぞ。